結婚詐欺被害の証拠となる内容証明

結婚詐欺被害の証拠となる内容証明について

信頼して将来を誓い合った交際相手に裏切られたら誰でも人間不信になりそうですね。しかも渡したお金が返ってこないとなると被害者に残るものは何もありません。結婚詐欺は簡単に人を騙し金品目的でいいカモに近づく卑劣な犯罪。結婚被害に遭った証拠を武器に毅然とした態度で立ち向かいたいものです。

 

結婚詐欺というのは白か黒かのボーダーラインが難しいといえるでしょう。定義は“結婚を餌にして(結婚する意志もないのに)金品を要求すること”になります。ですので、結婚前提とした交際であったという証拠と金銭被害にあたる証拠がなければなりません。例に挙げるとすれば、結婚を申し込む手紙・親族などへの婚約者としての紹介・エンゲージリングという物証、などが有力となるでしょう。また、現金の受け渡しは証明書や明細書もしくは手渡しの際でも口座から引き出した日時・金額等も大切な結婚被害の証拠となりうるのです。また、内容証明郵便も効果があります。郵便局が公的な証明をしてくれるもので、いつ・誰に対して・誰が・どのような記載の文書差出を行ったのか、を相手側に意思表示が可能となります。もし、現金の返済を求めるのであれば法的処置を考慮した内容で期日を決めて郵送できる文書です。ただ、デメリットもあり強い態度が結婚詐欺師に反感を買い問題解決が困難になる場合もあるので注意しながら作成する必要があります。

 

しかしながら、結婚詐欺の常習犯ともなれば証拠隠滅が得意で尻尾を掴まれないように工夫しています。少しでも手遅れにならないように無料相談で準備しておきたいものですね。

 

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